人身売買 狙われやすい人の特徴

人身売買で狙われやすい人の特徴

①はじめに
人身売買は、コロンブスの時代の奴隷制度から、昨今ではイスラム国での奴隷制度が世界中から注目を浴びています。
近年では、悪質な偽造結婚や借金をカタとして売られる方が我が国でも問題となっています。
では、人身売買で狙われやすい人とは、どの様な人なのでしょうか。


②人身売買で狙われやすい人とは?

■身寄りがない人
何らかの事情により身寄りがない方は、日本にもいらっしゃいます。
身寄りがない人で、友人関係が希薄な方やインドア傾向にある方がターゲットになりやすいです。

■頼る人がいない人
身寄りがない方でも、アウトドア派なら、交流関係も広く友人関係が確立している事が多いのですが、お年寄りや心身が不自由な方でインドアを余儀なくされる方は、頼る人がいない事が多いのです。
また、近年は地域の希薄化により、コミュニティが希薄化しており、自治会に所属しておらず、民生委員などに相談できない事も多々あります。

■仕事が安定していない人
近年では、ニートや非正規労働者が増えてきました。
非正規労働者でも、期間工など仕事と住居を転々とする方が多く、職場との関係が希薄な方がターゲットになりやすくなります。

■政治や社会に不満な方
イスラム国の勧誘などでもそうですが、政治や社会に不満な方は、ターゲットになりやすいです。

■お金に不満がある人
お金持ち寄り、生活困窮している方のが狙われやすい傾向にあります。

~まとめ~
上記の事をまとめると、何らかの事情を抱えている方がターゲットになりやすいようです。
また、近年では人間関係の希薄化やコミュニティの崩壊などにより、日本人でも、人身売買のターゲットになりやすくなってきました。

③ターゲットにされない為には?
まずは、自分に熱中出来る事を見つける事が大切です。また、信頼できる方を一人でも作る事や悩んでいるときは、一人で解決せず、誰か信頼できる方に相談する事が重要です。また、怪しい話にはのらない事です。