人身売買 売られそうになった

人身売買で売られそうになった人

①はじめに
人身売買は、海外の話だけでなく、我が国の身近な所でも存在します。以下に、人身売買で売られそうになったA君の体験談を述べていきます。


②人身売買で売られそうになったA君の体験談


■はじまり
A君は、何処にでもいる少年です。
しかし、地方都市に住んでいるA君は、大学受験を合格し、東京にある大学に進学をする事にしました。
しかし、東京から新幹線に乗らないといけない距離に実家のあるA君は、一人暮らしを余儀無くされました。
実親からは、学費は工面出来るが生活費は自分で工面する様に言われました。

■ホストという罠
先ずA君は、東京に来てから注目したのが、ホストです。幸いA君は、顔が良いので面接からそのまま入店をしました。
しかし、スーツ代から髪の毛のセット代などを手持ちの無いA君は、お店から借金をしてしまいます。

■お客が少ないA君の悲惨な運命とは?
ホストクラブは、基本お客様がツケた場合、ホストが立て替えます。
人の良いA君は、お客様のツケを全額払いましたが、ツケを払うとお客様が来店しないだけでなく、音信普通となりました。


借金だけが雪だるまの如く積もるA君に、お店のトップである人から、他店に移るか親である暴力団の関連で働くかの選択を迫られます。


■暴力団と関連のあるホスト?
暴力団とホストは関連がないように思えますが、ホストクラブは、暴力団に場所代を払って出店している事が多々あります。なので、ホストクラブで働くA君の様に、お金のないホストは、他店に売られるか、暴力団に売られる事が多々有るのです。


■A君の末路は?
怖くなったA君は、ホストクラブが貸してくれた寮の荷物を持って、大学の友人の家に移りました。
幸いホストクラブから、離れた所にある友人宅でしたから、A君は売られずに済みました。
また、A君は友人から紹介された住み込みの仕事で、生活費を稼ぐ事にしました。

③A君の様にならない為には?
全てのホストクラブが暴力団と関連している訳ではありませんが、借金を負いやすいホストクラブで勤務するのは、避けた方が良さそうです。