人身売買 売られた

人身売買で風俗に

人身売買とは、金銭の代わりに人体にて売買を行う事を指しますが、実際は発展途上国だけでなく、我が国でも人身売買は行われています。

②人身売買で売られた人の話
一昔前の話です。
Aさんは、地方から大学を機会にある地方都市で一人暮らしを始めようと思いました。両親から出された条件は、生活費は自分で賄う事でした。Aさんは、ある求人に目が止まりました。それは、風俗店のニューオープンの求人でした。
風俗はやった事がないAさんでしたが、寮付きで高収入で時間の融通の利く仕事は他にはないので、取り敢えず面接だけしようと思い、そのお店に電話をし、免許証を持ってきて欲しいとの事でした。

・Aさんの地獄の始まり
面接だけするつもりのAさんでしたが、面接の時に免許証の提示とコピーを取るのでという事で、面接官に免許証を貸しました。しかし、体験入店をして見極めたいとの事と、仕事中に携帯電話は使用禁止なので、預かるとの事で携帯電話を渡しました。
仕事が終わると、数日働かないとやはりわからないとのことで、その日は夜が更けており、終電もなく、寮に止まって欲しいとの事でしたのでその日は泊まる事にしました。


・地獄の日々
そこからが、地獄です。朝早くから夜遅くまで働かされお店も転々とさせられました。また、免許証と携帯電話は返ってこず、給料も貰えませんでした。

・Aさんの転機
Aさんの異変に気付いたのが新人ボーイのB君でした。B君も田舎から地方都市に移ったので、Aさんが心配でしたし、お店の異変にも気付いていましたから、他の従業員が居ない隙にAさんの給料、免許証、携帯電話を持ってAさんを連れ出しました。

③まとめ
今の風俗業界は、上記のような事は少なくなりましたが、まだ風俗店同士の人身売買は根強く残っているようです。
また、近年ではJK散歩といったように女子高生を違法に働かせて監禁させるケースもあります。
全ての風俗店が悪質ではありませんが、気をつけることに越した事はありません。